理不尽

あるメーカーから新商品が発売されました。

Aというディーラーが得意先に案内します!

そして購入してくれました。

そのお店には他にもBというディーラーが入っています。

普段はそのメーカーの商品はBというディーラーから取っていました。

しかし今回は案内が遅れてしまいAからの購入となりました。

そのため、Bはご立腹です。

どこどこの商品はウチから取ってるの知ってて案内しやがってと、、、

売り上げに繋がれば何してもいいんかいと、、、

完全にフィクションの話ですが、どうです?

この話。

Aが悪いという見方もあります。

自分のことしか考えていないとも捉えれます。

そしてそのサロンさんが悪いって見方もあります。

案内したAに断りを入れてでも、元々取っていたBから取るのが筋でしょう!って。

そしてBが悪いという見方もありますよね?

何にせよ案内が遅かったのは事実だし、そこで話が回ってこなかったのはサロンさんとの関係づくりに問題があるんじゃないの?って。

そう考えると、ある意味落ち度があるわけですよね?

でもここで大事なのは、落ち度とは反対に皆には皆の正義があるということなんです。

考え方があるわけなんです。

行動するってことはその人なりの理由があるんです。

そうすると三者には三者なりの正義や落ち度があるわけなんです。

じゃあ正義や悪やと述べてもある意味仕方のないことです。

Aは自分から買ってもらった。

サロンさんはAから買った。

Bは自分から買ってもらえなかった。

この事実が全てなんです。

ビジネスの世界では誰が良い、誰が悪いとかを見ても仕方ないことも多いような気がします。

考え出したら何が理不尽で何が筋が通ってるかなんて分からないことも多いです。

それなのに世の中、理不尽だと嘆いても仕方ないです。

そもそも世の中は理不尽なんです。

そこにとらわれ過ぎるより事実を元にどう前に踏み出せるか?

その方が大切な気がします!

ごちゃごちゃと書いてしまいましたが、変わらないことにとらわれても時間と労力の無駄です。

そこをあーだこーだと論評するより、もっと誰かのためになることにエナジーを使う方が何万倍も有益です。

変えられないものにではなく、変えれることにエナジーを注ぎましょうね!

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