君子固より窮す、小人窮すれば斯こに濫る

君子固より窮す、小人窮すれば斯こに濫る

論語なのですが、好きな言葉です。

訳を載せると

孔子が陳にいらした時に食糧がなくなった。

お供の者たちは病気にかかり立ちあがることもできなくなった。

子路が義憤に駆られて言った。

「君子でも困窮することがあるのですか」

先生がおっしゃった。

「もちろん君子でも困窮することはある。しかし、小人は困窮すれば行いがでたらめになる。(そこが君子と小人の違いだ)」
という意味。
これを自分なりに解釈すると

お金や精神的に余裕が無いときは普通、判断が悪い方向にいってしまいがち、、、
自分もお金が苦しい時や精神的に苦しい時を何度か経験していますが、

こういった時は自分以外に矢印がいってしまうことが多い。

人のせいや、環境のせい、僕らだと扱ってる商材のせいとか、、、

しかし、よくよく考えると全く関係ないんですよね!

同じ環境下や取り扱い商品でも売れている人は売れていますし!

自分以外の何かと間違った向き合い方をしてしまう。

これでは結果なんて出るわけがない。

調子の悪い時こそ向き合うのは自分自身なんです。

自分以外の要素なんて関係ないんです。

生きてる限り、悪い時なんて嫌でも訪れます。

その時は

自分に向き合うべきなんだよ!

って教えてくれてるんです。

先ずは自分が源。

そんな事を感じさせてもらえる、この論語

調子が良くない時こそ忘れないようにと改めて思いました。

そして全てにおいて余裕を持ち過ぎるのも良くないのでしょうが、

余裕がないと思いやりが生まれにくいのも事実。

言葉は悪いですが、窮しないように結果や成果に拘り、

またその為の準備をしっかりしていきたいですよね!
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